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こんな痛みでお困りではありませんか

膝に水が溜まる

痛みが出て動きたくなくなる

曲げたりのばしたりが痛い

病院や整骨院に行ったけど良くならない

​正座ができない

​こんな症状が1つでも当てはまったら当院にお越しください。

一般の病院ではこんな治療をします。

ステロイドやヒアルロン酸注射をします

湿布を貼ります

凝った筋肉をマッサージをします

安静にします

​インソールを入れます

当院が考える痛みの発生のメカニズム

①生活習慣、運動の癖、食事、化学物質により筋肉のコリが発生する

②筋肉のコリが骨をゆがませる

③ゆがんだ骨により、神経、血流、リンパの流れが滞る

④流れが滞った場所に痛みや疾患が生じる

なぜ当院の施術でよくなるのでしょうか

①骨と筋肉を同時に、ある人体の法則に基づいて施術するので、いい状態が長く続きやすいです。

②内臓調整をして、血行・リンパの流れを促進し、身体全体の回復力を上げます。

③いろんな姿勢で患部を調整するので動作時痛に対応します。

④頭蓋骨調整で身体全体を更にリラックス

​⑤肋骨や骨盤を締めインナーマッスルを活性し、体軸を安定させます。

自己紹介

 小学校4年生からバドミントンをはじめる

 練習についていけず、整体通いや、セルフケアを始める

 途中引っ越しでバスケットボールやテニス部に入る

 バドミントンしたさに高校を選ぶ

 アレルギーがひどくなり、足のむくみ、オスグッド・疲労骨折・シンスプリント・

  足底腱膜炎、呼吸困難、貧血でしばしば練習中に倒れる

 理学療法士や看護師に憧れたものの、親の反対で断念

 栄養士の資格を取得したものの、OLになる

 結婚して、アメリカへお引越し。2年間で世界中を旅行する

 福岡に帰国し、長女を出産 生後2ヶ月で重度アトピーと診断され病院通い除去食を2年間行い、アレルギー対策に追われる。アロマが好きになる

 次女出産を機に、ボディケアを学ぼうとロミロミと、レイキを始める

 再開したバドミントンで痛めた膝を変形性膝関節症と診断される

 レイキの先生から量子療法が伝わり、膝の痛みがなくなる

 

 またまたバドミントンで反対側の半月板損傷、病院、整骨院に通ったが、手術を勧められ、バドミントンもやめる覚悟をしたもののあきらめきれず、自分でトレーニングとセルフケアで完治させた。量子療法でよくならない人をよくする方法を探しはじめる

 ボディケアサロンで働くようになる

 スポーツトレーナーの資格をとって働くようになる

​ 全国の整体の先生に手技を学び整体院をオープンさせる

 

 

 

 

自己紹介

Q1.今までの経歴を教えてください。

  小学校4年生でバドミントンをはじめ、ボディケアも同時に始める

​  高校生でひどい貧血、アレルギー、呼吸困難で

①骨と筋肉を同時に、ある人体の法則に基づいて施術するので、いい状態が長く続きやすいです。

②内臓調整をして、血行・リンパの流れを促進し、身体全体の回復力を上げます。

③いろんな姿勢で患部を調整するので動作時痛に対応します。

④頭蓋骨調整で身体全体を更にリラックス

​⑤肋骨や骨盤を締めインナーマッスルを活性し、体軸を安定させます。

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